- まずは、Vue.jsのライブラリをCDNでインストールする
- v-bindを使って画像を表示する
v-bind:データでHTMLの要素の属性を指定できる
<img v-bind:src="プロパティ名"></img>
v-bindを使ってimg要素のsrcを指定する
imageNameには後で表示する画像名を入れる
- Vueインスタンス
VueインスタンスのdataにimageNameを用意する
imageNameに画像のファイル名を入れる (「fish_fugu_haku.png」)
- 実行結果
<参考文献>
- 画像:水を吐くフグのイラスト
- 森 巧尚 [著] 動かして学ぶ! Vue.js開発入門 株式会社翔泳社